ガジェットのネタが枯渇してます。
昨今は、ほぼ買わないし、面白そうでもない。
既に新しさはなく、一般化してしまった。コモディティ化です。
そんな中ですが、目が止まったネタなどを。メモ代わりに。
最初はピクセル6です。
グーグルのスマートフォンが新しくなった。無印とプロの2種出ておりまして、個人的に興味があった。
実際、情報が出て眺めていますが、今ひとつ買う気がしない。プロは高いですし、両方共に重たい。
もう少し様子を見て考えることにしました。
次に、昨日情報が出たバルミューダのスマートフォン。
開発中の情報は見ていたので、チェックしてみました。どうやら悪い予測は的中です。ネットの書き込みを見ていても、酷い有様です。
まず、高価格で10万超え。その割に、スペックが低いです。
昔と違って遊びココロの市場は消えていますので、コストとパフォーマンスが釣り合わないのは存在意義もありません。
3つ目はタブレット。
何のことはなく、旧型になりそうなモデルを買いました。
ギャラクシーのS7無印。11インチなので少々大きく重たい。従来のS3とアスペクト比も異なりますし、若干使いにくい気もします。
でも、スペックは高い方ですから、ゲームなどは楽になりますね。
なお、S7+は更に大きくハイスペック。そっちも検討しましたが、大きすぎる事からパスしました。予算もキツイです。
追記
タブレットはS3からのS7です。両方スペックの高い端末ですが、前者は3年以上前のハイエンド故限界もあります。
まだまだ使えるでしょうが、バッテリーや故障等を考えると入れ替え目線が率直なところ。
付属のペンは、共用出来ました。
S7の方は充電することで、リモート操作できる仕組みがあります。さすがにS3では無理ですけど、タッチ操作だけなら問題なし。
全く互換性が無いのだろうと思っていたので、使えるなら便利です。
なお、ペンは消耗品になるから、サードパーティー的なものを買っておこうかと思ってはいます。
追記2
ブック型ケースとペンを買いました。
ケースについては、特に芸もない普通のもの。横位置で自立させる台にはなるけれど、それ以上の仕掛けはありません。
ペンは少々迷いながら、鉛筆風のモノを入手。
ステッドラーのアレです。
先端のタッチは少し柔らかい感じですが、殆ど違和感ありません。
交換用の先端部も付属するし、全長が長いのも意外と良かった。ギミックは一切なく、ただのペンとして使うことになります。
念の為に書いておきますと、この手のペンには幾つかの種類があります。要するに互換性がないから注意が必要という意味です。
今回買ったものとギャラタブについては、ワコムのEMR 方式です。