2021年3月22日月曜日

1/32 コメット ハセガワ製 1

気が向いたので、再生産された飛行機模型を1つ。

正確なところは知りませんが、開発されたのは30年以上?前の製品です。

スケールは1/32ですから、飛行機の定番スケール(でかい)に当たります。ただし、実物が小さいため、模型化してもコンパクトではあります。

単座戦闘機となれば、一定の大きさになる。しかし、コメットさんはロケット機。翼も小さいし全長も短いのです。

 

 

 

 

第2次大戦中にドイツで開発された機体です。

一般的な飛行機はレシプロエンジンでしたが、これはロケットエンジンを搭載しています。加速抜群、インターセプターとして活躍?を目指したのでしょう。

ただし、ロケットだけに点火したら制御が大変。燃料もすぐ無くなりそうです。


飛行機模型の場合、良くチェックされるのはスジボリ再現です。

古い模型だと、凸線の再現が多いです。この方が金型製作は楽ですし、劣化の心配も少なくなります。

でも、ユーザー目線では凹線が好ましい事が多いです。細く、深すぎない凹線スジボリが良い物とされています。作る方(メーカー)は大変ですが、、、。

コメットさんは凸線です。気になる方は気になるかも知れませんね。

なお、私は気にせずそのまま組みます。凹線に掘り直すのは手間ですし、細かいことはいいんだよ。


塗装は面倒なドイツ機です。

なので、手を抜きつつ単色塗装にする予定です。当然赤ですよ。彗星だし。




2021年3月17日水曜日

1/144 C-2輸送機  アオシマ製 3

ボディの左右両面を固定し、作業を進めています。


全体の様子。



ボディ中央上面です。所謂、背中位の位置。

合わせ目が全体に窪み、所々凹みもあります。左のアンテナ周りも大変ですし、右のレドーム?もヤスリ掛けがちょっと面倒そうです。


ボディの裏側です。

左手が機首側で、カーゴエリアは床を付けていません。本来なら、取り付けないといけないのですが、作業性を考えて一部(物量的には大部分)をカットしてあります。

この様に腹側が空いていると、二つ合わせしたボディの継ぎ目を裏打ち出来ます。弱い部分の補強や、穴あきを防ぐ意味では必須に思います。

昔と違って、瞬間接着剤パテなんて便利なものがあります。適当に塗ってから硬化剤で固めれば十分な強度が出るし、窪みを埋めにもなります。


時系列が前後しています。この写真は二つ合わせする前のものです。

左側の黒っぽい部分は床板です。手前が尾部で、奥が機首側になります。

床板は、先ほど書いた通りコックピット側の一部を除き、カットして除去しました。組み込みは、後日行う予定です。


2021年3月10日水曜日

1/144 C-2輸送機  アオシマ製 2

この模型も、それなりに作業は進んでいます。

ある程度進めると、そこから停滞するもいつも通り。



機体のパーツを内側から見たところです。

中央上の細長い開口は、主翼を差し込む穴です。また、右手の縦長の開口は、昇降口です。

機体内側は、輸送機のそれを再現するためにリブなどがモールドされています。

4つある丸い穴は窓ですね。内側からクリアパーツを接着します。

良く見ると分かりますが、突き出しビンの跡が沢山あります。気にしない方がよろしいでしょう。どうしても嫌なら、埋めて綺麗にしましょう。面倒ですけどね。



機体右側の内面を見たところです。
先ほどの写真と違い、塗装や組み立て作業が進んでいます。 
左手が機首側で、コックピットなどが収まります。中央はカーゴエリア、左手は尾部のため空洞みたいなものですね。下面にはハッチが付きます。

 
 

機首のアップ。上部にある茶色っぽいものは座席です。

壁があり、右手の空間にはキッチンと仮眠所らしきものがあります。



昇降口の付近。

ハッチは上にせり上げられています。開いた状態を再現しています。

左側はカーゴエリアで、水色の折り畳み式座席がズラリと並ぶ感じ。

右側は尾部で、ハッチの関係もあって多少の機材がある程度です。



2021年3月5日金曜日

1/144 C-2輸送機  アオシマ製 1

日本の機体は好きです。

色々と残念なことも多いですが。

今回のお題は輸送機です。先代のC-1から切り替えが進んでいる大きな飛行機。


パッケージのイラストです。

大型のボディにエンジンが2基、尾翼は高い位置に纏められています。

C-1はもっと小型でしたから、搭載量は相当に増えたのでしょう。また、敗戦国縛りの航続距離自粛も解除されたのかな?それらしき話はあったような。



こちらが説明書です。豪華なカラー。

でも、中の線画等はモノクロ印刷です。塗装指示除く。

(よく見たら、説明書内部にも小さくカラーが入っていました。見にくいけど)

ちなみに、この機体は今時の(個人的な好みに合わない)迷彩塗装が施されています。4色使うようですが、ボディ下面側の絵がありません。分かるだろう?という意味合いかな。

 



大きなランナーを1枚。

御覧の通りボディの半分が一体成型されています。

下面やハッチの部分は別パーツ。また、ボディ下部の左右に張り出すバルジも別になっています。ランナー左上のパーツが該当します。


成型状態を眺めると、少し引けがあります。気になる人は修正しましょう。

左右のボディを接着すると、天面側のアンテナ3個が邪魔になります。できれば、カットしておいて、最後に接着した方が良いでしょう。私はそのまま進めて、トラブルを出しながら作ってます。(ヤスリ掛けにくいし、既に折れていたり)

スジボリは凹になっています。全体に深くて幅のある感じです。金型の耐久性重視かな。飛行機物はデリケートですし、全体にヤスリ掛けして暈す方向で。

 

 

2021年3月3日水曜日

1/35 メルカバ Mk.2D タコム製 3

大きなパーツは大体組み込みました。

この先は、細かい部分の調整とか組み込みですね。


上の2枚は後部ハッチです。

こんな風に戦車の後ろが開いて、人が乗り降りできる。普通の戦車では、このような設計はまず無さそうです。兵員輸送車的な要素になるのでしょう。

模型のハッチは、一応可動式。ただし、中に見えているアームを固定する関係で動かせなくなります。今回は開いた状態の再現ということです。

ハッチの左右に武骨な金具(グレー)が見えています。この金具は、前にお見せしたボディ底面の追加装甲を吊り下げるためのもの。牽引フックに吊るす感じです。



砲塔後部のバケットです。

見てのとおり、底面はエッチングパーツで再現されています。接着でミスって少し汚くなっております。気にしない気にしない。




この2枚は車体後部と前部です。

底面の装甲版を吊り下げている様子をお伝えしておきます。