グレー塗装を進めています。
主翼や尾翼を仮固定し、エンジンは別状態です。
例によってコックピットの窓には、詰め物とマスキングテープが貼られています。
エンジンについても、後方に伸びているコーンはメタリック塗装を行ったためマスクしてあります。
機体を下側から見たところ。
主翼にはエンジン取り付け用の穴が2つ見えています。
下部の細長い開口部(右側)は、主脚の格納庫です。まだ何も取り付けていません。
胴体後部を下から見たところ。
大きく開いている部分は、別パーツになったハッチを取り付け予定です。
全部閉じるのは勿体ないのですが、開けておくのもどうかな。まだ思案中。
分かりにくい写真ですが、開口部から中を覗き込んだところです。
ボディ周りは白くボケていて、一番奥の壁面などが見えています。あの壁の奥にコックピット等のエリアがあります。
如何にも伽藍堂という機体ですね。輸送機なので。