部品も少ないですし、スナップフィットだから組むのは楽です。
ざっと仮組みしてから、塗装はざっくりやってみました。
塗装色は、オリーブドラブとメタリックグレー。
グリップなどは別途色を置いて、適当に汚しすると良いでしょう。
それから、弾帯は明るい成型色が浮き立つので、グレー等で落ち着かせておきました。薬莢と弾頭などを塗り分けるのがベターでしょうが、、、。あまりテカテカにするのも違うから、気が向いたら多少調整する程度で。
製品には塗装指示がありません。
私自身詳しくないので、大体あっているだろうで終わらせたいと思います。
仮組みして思ったのは、弾薬箱の継ぎ目が目立つこと。銃架に乗せる方は見えなくなるのですが、予備弾倉はちょっと。
きちんと処理すれば良いだけのことですが、今のところ放置しております。
もう1箇所は、ピラーの合わせ目です。こっちも若干隙間が出るため、パテ等で処理したい感じです。今のところ放置でw
細かい話を除けば、上手く纏まっていると思います。
個人の趣味としては、ブローニングの大きな模型で満足です。
これがもし、シリーズの主力である小銃だったら、、、。私の矛先は向かなかったと思います。
スティンガーとか、そっち系は少々気になりました。
でも、小銃同様に携行兵器だから、フィギュアに持たせないと意味ないでしょう。スケールモデラー向けではないかと。
今後の展開は読めませんが、古い野砲(大口径ではない)くらいなら買うかも。
小銃クラスでない場合、フィギュアの添え物や背景のような用途になるでしょう。ちょっと辛いかな?
追伸
少々口悪く書いたところもありますが、開発担当にはエールを。
Mさん、Hさん、頑張ってください。
草葉の陰から応援しております。
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