細かいパーツの組み込みが続きます。
コックピット付近 |
シート2つと操縦桿、計器盤などを装着。
シートを付けると操縦桿が取り付け不能になります。仕方ないですから、床の取付穴を別途開けて処理しました。シートが大きいのかな?
左右の小窓は、塗装前に装着してマスクしてありました。
それを剥がして終了ですが、力を加えたら剥がれてしまい再度取り付けています。意味ないマスクだったような。
左右にピトー管?センサー?が付きます。
取付位置の説明が曖昧なため、実機の写真を参照して適当に接着。
片側は2個付いているようなのですが、そもそも時代による改修の軌跡なんて分かりませんからスルーです。
下部の前脚カバーは、適当に接着しました。
平面的な形状ではないし、胴体側との接続アームが再現されてないのです。
ペイロードに10円追加 |
前後のバランスが悪いので、ウエイトを1つ増やしました。
床下の40円に加えて、合計50円の賽銭?になります。
胴体腹面のディティール |
左手が機首側で、黒っぽいセンサーがあります。
次に前脚、四角い白いデカール。
少し離れて、横方向の棒、赤いフラッシュライト。さらに縦方向に長いアンテナ?
その後は主脚庫です。
広い腹面ですが、モールドはありません。正確に言えば、凸線が少しありましたけどパテやヤスリで消えております。
説明書に書かれた豊富な外板のライン、それらを掘る気力は無いですね。
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