2024年10月20日日曜日

1/72 オスプレイ イタレリ製 その12

細かいパーツの組み込みが続きます。

 

コックピット付近

 

シート2つと操縦桿、計器盤などを装着。

シートを付けると操縦桿が取り付け不能になります。仕方ないですから、床の取付穴を別途開けて処理しました。シートが大きいのかな?

 

左右の小窓は、塗装前に装着してマスクしてありました。

それを剥がして終了ですが、力を加えたら剥がれてしまい再度取り付けています。意味ないマスクだったような。

左右にピトー管?センサー?が付きます。

取付位置の説明が曖昧なため、実機の写真を参照して適当に接着。

片側は2個付いているようなのですが、そもそも時代による改修の軌跡なんて分かりませんからスルーです。

 

下部の前脚カバーは、適当に接着しました。

平面的な形状ではないし、胴体側との接続アームが再現されてないのです。

 

 

ペイロードに10円追加

 

前後のバランスが悪いので、ウエイトを1つ増やしました。

床下の40円に加えて、合計50円の賽銭?になります。



胴体腹面のディティール


左手が機首側で、黒っぽいセンサーがあります。

次に前脚、四角い白いデカール。

少し離れて、横方向の棒、赤いフラッシュライト。さらに縦方向に長いアンテナ?

その後は主脚庫です。

広い腹面ですが、モールドはありません。正確に言えば、凸線が少しありましたけどパテやヤスリで消えております。

説明書に書かれた豊富な外板のライン、それらを掘る気力は無いですね。




0 件のコメント:

コメントを投稿