2019年9月7日土曜日

1/220 ノイシュバンシュタイン城 童友社製

かなり古くから売られているお城の模型です。
西洋の白いお城で、尖塔が付いていたりするデザインのため、”如何にもそれらしい”お城に見えますね。




この模型の存在は前から知っていました。
興味も多少はあったけど、箱絵のイメージばかりで中身がよく理解出来ていなかった。
それらを探ることは出来るけど、そこまで興味もなく。

そんな模型だったのですが、とある切欠で入手してみました。
事前にちょっとだけは、ネット検索などして当たりを付けてからですけどね。


箱は大きい > 知ってた。
中身は大味 > 大体予想通り。
ベースが大きい > これはちょっと予想外。
スポンジ付属 > 使う気がしませんね。


それから、ネットの情報を見ると金型が古いとか、パーツの合いが悪いとありました。
現物を見る限り、それほど気になる部分はないかな。

金型が古いのは本当でしょう。
そもそも、昔から売られてます。それに、童友社は何処かのメーカーから金型を買い取って継続していると思われます。詳しくは知りませんけども。


パーツ自体の精度は悪くないですね。
気になった点は、いくつかありました。メモ書きで残しておきましょう。


ベース(地形)のパーツは大きいですから、複数個所に突き出しピンが設定されています。そのため、あちこちに丸い形状の異物が存在しています。
それらの多くは、建物の内側で見えなくなりますが、外に出てしまうものもある。
階段とか広場?にあるものは、削って処理しましょう。





大きな壁パーツは、形状的な問題もあって反りが見られました。
樹脂の収縮等もありますから、矯正してあげましょう。
おそらく、そのまま組んでも大丈夫。接着する時に押さえつけて固められれば、何とかなるかも。


ベースの形状は複雑です。
地面というか岩盤部分は細かい凹凸のモールドがあります。また、石積み部分も、スライド金型の成果で再現されています。
しかし、よく見ると省略されている箇所も多数あります。
現物を見ていないので正確に分からないけれど、石積みなどが想定される部分は適当に筋を入れるなどしておけば、真っ平よりは良いかな。



付属するスポンジを使って、ベースに緑を再現する様に指示されていました。
木が生えている部分の再現だろうと思います。現地の詳細は分かりませんが、針葉樹がある程度生えている。あとは、岩山ベースだろうから、どうしたものか。

それから、樹木製作の指示もありました。
楊枝にスポンジを付けて、樹木を作るという内容です。
それもちょっと、やりたくないな。






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