ASUS製のChromebookを購入しました。
これで、4代目かな。いや、5代目です。
この新しい端末は14インチと少々大きい。従来のものは、基本モバイル目線だったので違和感があるのは仕方ない。
ちなみに、英語キーボードです。個人的に日本語キーボードは好きではなく、ありがたいマシンでした。
日本では日本語キーボードを付けていないと売れません。だから、型落ちという意味も含めて処分なのでしょうね。おかげで安く入手出来ました。
光沢液晶でベゼルも狭い。マシンパワーも一定以上ありますし、普通に使うには不満もなさそうな一品です。これを入れたので、古いC200 は処分となりました。まだ使えますけど、比べると相当見劣りするのは仕方ない。
気になる点としては、キーボードのバックライト。
銀色のキーボードに薄明るいバックライトが入ると、印字が見えないことがあります。暗ければ問題ないし、明るくても大丈夫なのですが微妙な時もある。
同じくキーボードとその周辺はプラスチックに銀色塗装です。メタルではないし成型色でもない。剥げてきますよね。
とりあえず、普通に使ってみたいと思います。
持ち出すことは無さそうだし、ゲームにも向かないから地味に通常使いのマシンかな。
追記
使い始めて気が付いたのは、画面の不自然さでした。
設定を確認すると、デフォルトで低解像度になっていた様子。液晶のハードスペックに対して、中途半端に解像度を落とすから見た目が汚い感じになる。
早速、再設定すると画面が広く、綺麗になりました。
ただし、文字やアイコンが変に小さく見える。目が悪いと尚更厳しいです。この辺りも出来るだけ調整して使いたいけど、妥協も必要でしょう。
追記2
キーボードのバックライトについては、調整が出来ました。
そんな機能があるとは思わず、少し調べていて適当に叩いたら出来ました。
とりあえず、明るい設定にしておきます。
でも、リブートする度にやり直すのは面倒ですね。
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