2018年10月16日火曜日

1/35 SU-122 ミニアート製 内部構造再現モデル その3

作業は三々五々と進行中。
部品が多いので、嫌にはなります。


キャタピラの山

内部再現は元より、外回りも凝っています。
部品が多くて閉口する感じですが、終わらせないと駄目ですね。

上の写真はキャタピラをランナーから切り離した状態です。
切り出すだけでも疲れます。





クリアパーツとデカール

付属のクリアパーツは若干数。
ペリスコープとかライトですね。

デカールはドイツの十字模様も入っています。
確か、カラー指示にはドイツ軍仕様(鹵獲)もあったような。




操縦席付近

床板の上に、エンジン等を操作するロッドが多数あります。そして、其れを繋ぐリンクも。運転台周りにはレバーとかペダルとか。

この写真ではまだシートがありません。
左手のレバー等に囲まれた空間にシートが入ります。




主砲のライフリング

話は飛んで、外回りです。
この筒は主砲の先端部分。122mmの大砲ですから、それなりに太い。
中は穴が開いていて、ライフリングも再現されています。




クラッチ?

丸い部品にエッチングパーツを巻いているアレです。
巻きつけて接着後、先端部分だけをカールさせてのですが、、、。
ご覧の通り残念な仕上がりになりました。予想通り。

この部品はエンジンからの出力をギアから駆動軸 に伝える部品。
左右に1個ずつあります。クラッチですよね。多分。それとも、ブレーキか?




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