部品が多いので、嫌にはなります。
キャタピラの山 |
内部再現は元より、外回りも凝っています。
部品が多くて閉口する感じですが、終わらせないと駄目ですね。
上の写真はキャタピラをランナーから切り離した状態です。
切り出すだけでも疲れます。
クリアパーツとデカール |
付属のクリアパーツは若干数。
ペリスコープとかライトですね。
デカールはドイツの十字模様も入っています。
確か、カラー指示にはドイツ軍仕様(鹵獲)もあったような。
操縦席付近 |
床板の上に、エンジン等を操作するロッドが多数あります。そして、其れを繋ぐリンクも。運転台周りにはレバーとかペダルとか。
この写真ではまだシートがありません。
左手のレバー等に囲まれた空間にシートが入ります。
主砲のライフリング |
話は飛んで、外回りです。
この筒は主砲の先端部分。122mmの大砲ですから、それなりに太い。
中は穴が開いていて、ライフリングも再現されています。
クラッチ? |
丸い部品にエッチングパーツを巻いているアレです。
巻きつけて接着後、先端部分だけをカールさせてのですが、、、。
ご覧の通り残念な仕上がりになりました。予想通り。
この部品はエンジンからの出力をギアから駆動軸 に伝える部品。
左右に1個ずつあります。クラッチですよね。多分。それとも、ブレーキか?
0 件のコメント:
コメントを投稿