2022年11月1日火曜日

1/144 飛龍 アオシマ製 双発小隊 その5

昔掲載した飛行機模型の続きのようなものです。

タイトルの通り、1/144 の小さい模型です。ただし実物は双発爆撃機なので、ある程度のボリュームはあります。

その4までに模型は完成していたので、今回は番外編。



1/144 飛龍 残骸バージョン

ご覧の通り変わり果てた姿です。

製品には同じ機体が2機入っていましたので、1つは普通に製作し、もう1つは残骸にしてみました。

手を掛けずに、それっぽく適当に壊したり、パテを乗せたりしています。


この残骸、実は仕事で使いました。

建物コレクション「廃墟」の組み立て説明書を見ていただくと、何処かに掲載されていると思います。

そもそも、機体が大きめなので本来”廃墟”には収まりません。正確には入り口から入れないということです。その点を無視して、中に機体を置いて撮影した画像を使っています。


飛龍の模型は、個人的に購入して組み立てたものです。

少々、公私混同ですね。


諸々整理中に出てきました。まもなく廃棄予定です。

お疲れさまでした。




0 件のコメント:

コメントを投稿