作業は進んでおります。
まだ完成扱いにはしていないものの、形にはなりました。
キャビンにドアガラス等を仮止め |
ドアガラスの塗装、取り付け |
フロントガラスとリア窓のガラスは装着してあります。エッジゴム関係は無視して、そのまま接着のみです。
一方、ドアガラスはフルサッシがあり、気になるので塗装しました。
御覧の通り、窓の四辺を赤い縁取りしています。
ガラスとドアの取り付け部は、3つのダボがあるのみ。それも、そのままでは嵌らないので少々加工して固定。ただし、そのまま接すると車体側との位置関係が怪しい。
仮固定して、位置関係を見極めつつ作業しましょう。
右側面からのキャビン |
横から見ると、サッシとボディの隙間が見えます。
もうちょっとガラスの傾きを控えた方が良いのでしょう。
車輪が付いて車の姿に |
後輪取り付け前(荷台とドアの固定中) |
キャビンと荷台の接合は、3点あります。
ボディ下を縦に走る梁の2か所と、中央を走る丸いパイプ?です。
後者はキャビンの下から伸びて、後輪と繋がっています。また、後輪のサスペンション経由で荷台を支えている形になっています。
この3か所を固定するためには、少々気を使います。
シッカリ固定しないとバラバラになるし、接着中にパーツが動かない工夫も必要でしょう。
荷台部分の塗装は、上塗りを加える予定です。
とりあえず汚くはしてありますが、ちょっと腐ってそうな外観は頂けない。
乾いた地域だから違和感あります。
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