一旦作業は終わりにしました。
しかし、良く見たら中華フォントです。
考えてみれば当たり前ですね。
チューンして余計なものを落としたロムですから、日本語云々は考慮されていません。
手動で入れるのがよろしいでしょう。
既にroot 端末な訳ですから。
でも、面倒なのでソフトウエア(play store のアプリ)を適当にテストしました。
2つほどテストで入れてみましたが、何れも芳しくはありません。
片方は日本語フォントはサポートしていませんし、出来る方も結果的に中華です。所謂CJKなのでしょうね。
CJKというのは、中国、日本、韓国の略です。
2バイトの文字だから、全部纏めておこうという欧米思考の産物。
日本語は表示可能なのですけど、どうも中華風な文字が散見されるので中華フォントと呼ばれることがあります。
私も中華フォントは好きではありません。
使用上は問題なくても、見た目の問題はあります。
そもそも、好みで丸いフォントとか、独自に改変している人もいる訳で、、、。
面倒ですけど、手動で入れておきましょうかね。
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