2024年4月10日水曜日

1/72 震電 その8

ボディの青系を2度塗りしました。

墨入れしたところは、殆ど残っているかと思います。

ウォッシングはしていないため、汚れた雰囲気は出ていません。汚す機体ではないと思っております。


塗装が一段落したので、クリアー塗装を重ねました。

光沢が出ると玩具っぽくなるでしょうが、レーサー風なので良しとします。

プロペラは仮装着。固定するのは最後かな。


クリアーを吹いた状態



コックピットを覆っていたマスクを剥がし、内部のパーツを組み込みました。

照準器は撤去せず、そのまま生かしています。手抜き


コックピットの様子


全体を横から見たところ。

脚は仮装着です。また、組み込みや保管を考えて、簡易的な台座を作りました。

写真の状態では、足が浮き上がっています。

後ほど調整するとしましょう。


脚は仮装着


上の写真をよく見ると、右側のインテークに白い抜けがあります。

向こう側が素通しで見えているのです。

出来れば組み立て初期段階で、内部に壁を入れておきたいですね。今更ですけども




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