普通にSU-122として組めますが、何と内部構造も再現されています。
SU-122 の箱
ミニアートにしては綺麗な箱。
何と説明書もカラー。
説明書の表紙(横向き、上切れで失礼)
随分と豪華です。
中身もあるので、相当気合の入ったモデルですね。
ちなみに、静岡ホビーショーで目にしたアレです。気になっていたので、やっぱり?買ってしまいました。これは渾身の力作ではないのかな。作ってみてのお楽しみですけども。
パーツ全部
箱を開けると中身はぎっしり。
このように1つの大きな袋に、相当の部品が詰め込まれています。
外側よりも車内のパーツの方が多いようですね。
説明書の一部 1
説明書の一部 2
内部構造が重たいです。これだけ作るのは少し手間かも知れません。
まあ、よく見えませんし、ササッと組んでベタ塗りかな。汚しなどは考えていますけどもね。
とりあえずは、積んでおいて考えましょう。
まだ終わっていない代物がありますし。
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