2018年8月18日土曜日

1/35 装甲付きドーザー タコム製 その6

細かい部品等の作業です。
段々とメンドクサクなりつつあります。


ボディ後方

中央付近が開口しています。この部分は出入り口で、別パーツのハッチが付きます。ただの平たい板状の物です。

テールランプ関係は未装着。
フック等は後付で、メタリック塗装だけなので目立ちますね。この後、緑系も塗装します。



後方のデッキ

後部ハッチから中を覗くと、狭い空間があります。
一人立ったら終わり程度の狭さ。
右手のグリルはエンジンの冷却機でしょうか。

左手に小さいグリルがあります。
こっちはインテーク?ちょっと場所がおかしいかな。何かの冷却機?



内部プラウと機械部分

機械部分です。ある意味、見せ場なのかもしれません。
一応は、適当に塗り分けて、汚しなども施しました。

上に付いている8個の小さな円筒は、スモークです。
戦車と違って、適当にまとめて付けましたという雰囲気ですな。



全体の様子 プラウ上げ


全体の様子ですね。
転輪やキャタピラはまだありません。




内部を覗きこむ

プラウを上げていると、内部が見えてきます。
ただの空間ですけども。
何か土砂とか、適当に積みましょうか。ジオラマまでは考えていないけど。




全体像 後方目線

この絵から、キュープラ部分のノッペラボウな状態がわかります。
平たい板の上に、キューポラを置くだけ。乗員は乗れません。






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