一旦、銀色塗装を吹きました。
全体の様子 銀塗装 |
中央の接続部 銀塗装 |
エンジン付近 (モールド処理途中) |
サーフェイサー塗装の後、あまりヤスリなどの処理はせず銀塗装を行っています。
手抜きというか、ある程度形が見たいというのが本当のところです。
また、銀が乗った方がより、表面の汚さ(未処理部分)が分かるのも事実です。
中央の接続部は、まだ仮の状態です。接着できるのは、もう少し先になるでしょう。
3枚目(一番下)の写真は、中央付近に傷のようなものが見えています。
この部分には、元々モールドがありました。説明書では削り取るように指示されているため、一旦切除して軽くヤスリ掛けもしています。
しかし、塗装するとこんな風に粗が丸見えになるのです。
ちなみに、今回使った塗料はステンレスシルバーというものです。
クレオス製のラッカー系と呼ばれている塗料ですが、通常色とは違う特別仕様のもの。価格は高いですが、銀の粒子は細かい感じ。
なお、ステンレス?で良いのかというのは、疑問ですね。
この機体は、ジェラルミン系だろうから、アルミシルバー的なものの方が良さそうな。
昔組んだビゲンに使用した塗料の残りを使っています。ただそれだけ。
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